月曜日、火曜日は相場分析お休みでした。
今日は主な経済指標なし
USD/JPY
日足21MAの下から新規足スタート、今日はショートでトレードしていく。
昨日アメリカの消費者物価指数が予測よりも悪かったため一気に下落してきたので、一旦リトレース待ちといったところ。
1時間足で21MAラインまで戻って再度下落してきてくれるとトレードしやすくなる。
ターゲットとしては134.252付近、約12pipsあるのでRRは1:1あり。
しかし日足の波形を見るともっと下落ししていく可能性もあり。
132.000付近までの下落も考えられる。
132.000付近まで大体346pips。
下落したとしても1日での下落は考えられないが、わからない。
このまま下落したとしても最小限のリスクでトレードしても良いのではないかと考えている。
EUR/JPY
日足21MAの上から新規足スタートで、今日は静観。
昨日大きな陰線で下落し、現在21MAの上にはいるがぎりぎり21MAの上にいる状態。
どっちに動いていくのか予測がつかないので静観。
GBP/JPY
日足21MAの上から新規足スタート、昨日は大きな陰線で終了しているが、ポンド円に関しては再度上昇してくる可能性もあるので観察を続け、トレードできそうであればする。
しかし、リスクは控えめに。
ターゲットとしては169.000付近とし、エントリーポイントから169.000付近まで約100pipsあるのでRRは1:1あり。
今日は静観になる可能性の方が高いではある。
EUR/USD
日足21MAの上から新規足スタート、ロングでトレードしていく。
ドルがこのまま売られるようであれば素直のドングでトレードして良いと考えている。
ターゲットとしては1.07520付近とし、約120pipsはあるのでRRは十分あり。
欧州時間オープンぐらいからトレードできるのではないかと考えている。
GBP/USD
日足21MAの上から新規足スタート、ロングでトレードしていく。
ターゲットとしては1.25900付近とし、約240pipsあり。
RRは十分あるのでユーロドル同様素直にトレードしていく。
FX相場分析2022/12/14/WEDのまとめ
クロス円は静観、クロスドルをトレード。
今日は素直にこれで良いのではないかと考える。
ドル円に関しては再度下落してくるようであれ、ターゲットまでのばRRを確認して1:1あるのであればトレードしても良いのではないたと考える。
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