FX相場分析2023/3/15/WED

FX

昨日はポンドドル夜から入ったが全損

ポンドドル:ロング:2%:−2,552円

主な経済指標は、21:30〜アメリカ小売売上高

USD/JPY

日足21MAの下から新規足スタートしているが、今日はロングではないかと考える。

昨日の消費者物価指数がややよかったので今日の小売売上高は良いのではないかと予測できる。

が過信してはならない。

もちろん指標前はポジションをしまうが、それまでにブレイクイーブンまできていたら指標にぶつけてみようと思う。

しかしドル円でのトレードはリスクが高いので、クロス円の通貨ペアでトレードしやすそうなものを選んでトレードする方が良いかと考えている。

よって指標発表が終わるまでは静観。

EUR/JPY

日足21MAの上から新規足スタート、昨日の陰線を陽線で包んでいるので今日は素直にロングでトレードして良いのではないかと考える。

目先のターゲットとしては145.366付近、直近高値で言えば146.562付近。

4時間足の50MAラインが少し気になるが、抜けてくると考えて良いと思う。

1時間足で上に200MAがあるがこれも肥えてくると思っている。

週足もピンバー状態、午前中トレード可能。

GBP/JPY

日足21 MAの上から新規足スタート、今日はロングでトレードしていく。

ユーロ円と同様、昨日の陰線を包んで上昇。

4時間足も前の足がピンバーで上向き、短い足で165.955付近までとりにいくトレードならありと考える。

下落してくるようであれば静観。

EUR/USD

日足21MAの上から新規足スタート、昨日は同時足で終了。

ロングでトレードだが、ドル円が上昇していくと考えると、ドルが買われるので下落してくる。

今日の小売売上高の発表が終了するまで静観。

GBP/USD

日足21MAの上から新規足スタート、昨日は陰線で終了。

抵抗帯が下に集まっているので一気に下落してくることは何か大きな出来事がない限りはないと思う。

ユーロドル同様、指標発表が終わるまで静観。

FX相場分析2023/3/15/WDまとめ

全体的に指標が大きく関係してくる相場になってる。

クロスドルに関しては指標発表されるまで静観。

クロス円に関してはトレードしていって良いのではないかと考える。

ターゲットをしっかり決めて、決めたラインまでをとりに行く形にする。

それ以上は狙わない。

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