FX相場分析2022/6/28/TUH

FX

昨日はトレードなし。

2022/6/28/TUH主な経済指標

23:00〜⭐️⭐️⭐️⭐️アメリカ・コンファレスボード消費者信頼感指数

USD/JPY

日足21MAの上から新規足スタート。

9:00現在、日足で三尊の左肩と同じ位置にレートがあり、ここから下落して三尊を形成するか、再度上昇していくかの分かれ道である。

135.42付近を超えてくるようであればトレード可能だが、リスクは最小限に抑えてトレードした方が良い。

ターゲットとしては前回高値136.546付近とし、そこを超えてきた場合、どこまで上昇するかはわからない。

下落してくるようであれば静観する。

EUR/JPY

新規足21MAの上から新規足スタート。

上目線でのトレードになるが直近高値144.033付近まで約67pips。

RR1:1はあるが、早期の利確が良いのではないかと考える。

しかし、ドル円が上昇してくるようであれば、大きく上昇してくる可能性もあるのでトレーディングストップをかけながらトレードしていく。

GBP/JPY

日足21MAの上から新規足スタート。

昨日は同時足で終了しており、レンジ相場となった。

上目線で素直にトレードしていく。

日足の形状で見るとダブルトップを作った後、右肩下りになっているので上昇してきても100pips程度しか取れない可能性が高いので、エントリー後ローソク足のプライスアクションをしっかり確認し利確していく。

EUR/USD

日足21MAの上から新規足スタート。

トレンドとは逆方向のトレードになるが、取れるところまではしっかりとりにいく。

50MAを超えてからの新規足スタートでもあるので、100MAと1.07600付近が重なっているラインまではとりにいけると考える。

しかし、逆方向へのトレードのなのでリスクは控えめにトレードしていく。

GBP/USD

日足21MAの下から新規足スタート。

昨日はレンジ相場になり、今日もレンジ相場になるのではないかと予測する。

日足・4時間足のMAラインが上にあり、1時間足のMAラインは下にある。

1.22000付近を超えてくようであればショートでトレード可能。

EUR/GBP

日足21MAの上から新規足スタート。

0.86000を超えて上昇しているので、次は0.86000がサポートのなれば大きく上昇していく可能性がある。

0.86800付近までの上昇はするのではないかと考える。

各通貨ペアの相関関係、通貨強弱の判断に観察をしていく。

FX相場分析2022/6/28/TUEのまとめ

今日1日はクロス円・ユーロドルは上目線でのトレードで、ポンドドルは下目線のトレードになる。

どの通貨ペアもトレードできる可能性があるので、しっかり観察し、トレードチャンスを見逃さないようにする。

コメント

タイトルとURLをコピーしました