FX相場分析2023/3/7/TUE

昨日はトレードも相場分析もお休み

主な指標なし

USD/JPY

週足・日足21MAの上から新規足スタート、ロングでのトレードになるが今日は静観。

136.700をしっかり超えてくるまではトレードしない。

日足ベースで直近3回も止められてるし、超えられずにいる。

ローソク足1本の戻しも大きいので136.700をしっかり超えたことを確認してからトレードしても遅くない。

週足・日足21MAの上から新規足スタート、ロングでトレードしていく。

直近で止められている145.600は超えてくると予測すると次のターゲットは147.000付近になってくる。

ドル円がレンジ相場に突入するとうユーロ円も動かない可能性あるが、ユーロポンドの動きも確認しトレードできそうならしていく。

ユーロポンドは全ての時間足に置いて21MAの上にいるので今日も上昇していく可能性あり。

ユーロが買われていく環境であればユーロ円トレードしていく。

リスクは個人の資金によって変わってくる。

週足・日足21MAの上から新規足スタート、今日はロングでトレード戦略を考える。

4時間・1時間足を確認してみると、先週1週間全く動いていない。

大きな指標発表もないし、今日もレンジ状態の可能性の方が高い。

しかし、じわじわと上昇してくる可能性もあるので、環境認識をしっかりし、動きを見ていきましょう。

私は今日は静観

週足・日足21MAの上から新規足スタート、今日はロングでトレード。

ターゲットとしては4時間足で200MAラインまで。

日足でみると1.09190付近になるが、一気に1.09190まで上昇は厳しいと考え、4時間足の200MAラインをターゲットにする方が取りやすいのではないかと考える。

夕方からのトレードが良いのでそれまでにリトレースをしてくれると、再度上昇してきたところを取れる。

静観

ユーロ円、ユーロドルはトレードできる可能性あり。

大きくは取れないが、１：1.5でとるのであれば取れる可能性あり。