先日は仕事のため、トレード分析できず。
トレードもできなかった。
2022/6/8/WEDの主な経済指標
18:00〜⭐️⭐️⭐️ユーロ圏GDP
23:00〜⭐️⭐️⭐️アメリカ卸売上高(そんなに気にする指標でもない)
USD/JPY
日足21MAの上から新規足スタートの、トレンドフォローのなりつつある。
あとは4時間足それぞれのMAが上向き&綺麗に並べば完全なトレンドフォローになる。
もう言うまでもなく上目線でのトレードしかない。
どこまで伸びるか、どこから一旦リトレースしてくるのかはかからない。
調整は必ず入るが、それがどこでくるかは予想がつかない。
エントリーポイントが来たら素直にトレードしていくしかない。
EUR/JPY
日足21MAの上から新規足スタート。
ドル円と同様、上目線のトレードになり、トレンドフォローになるので、リスクをかけてトレードをしていく。
どこまで伸びるかわからないので、トレーディングストップでトレードしていく。
GBP/JPY
日足21MAの上か新規足スタート。
上昇トレンドだが、伸びすぎてトレードチャンスがない。
ターゲットの168.000付近まで約78pipsしかなくRRがないので、リトレースがあって、次の上昇のタイミングでトレードを考える。
EUR/USD
日足21MAの上から新規足スタートで、しばらくレンジ相場が続いてい。
21MAの上からの新規足スタートなので、上目線でトレード戦略を考えていくが、トレンド方向ではなく、逆方向へのトレードになるので、リスクは最小限でトレードしていく。
また、各時間帯のMAラインがバラバラなので、今日1日もレンジ相場で終了するのではないかと考える。
よって今日はトレード対象には入らないペア通貨とする。
GBP/USD
日足21MAの上から新規足スタート。
6日、7日に1時間足はなく、4時間足で無理なトレードをしたらまんまとやられた。
やはり無理なトレード、自分の中で曖昧なトレードはほとんどやられる。
成功したとしても次で必ずやられるので、自分が作ったルールは必ず守らなくてはならない。
でないと大きな負けにつながってしまう。
今日1日は上目線でトレード戦略を考えるが、逆行のトレードになるため、リスクは最小限にトレードしていく。
1.26000を実体ベースで超えてこれるのであればトレードしてもよのではないかと考える。
しかしリスクが高いトレードになるので、ローソク足のプライスアクション、ストキャスティクスの方向などをしっかりと見てトレードするか考える。
トレードできそうなら、ターゲットは1.27000付近を目標にトレードしていく。
EUR/GBP
日足21MAの下から新規足スタート。
6日、7日は大きな陰線で下落しているので、今日も下目線で考える。
全く動くが読めないので難しいペア通貨。
相関関係や、通貨の強弱判断に使用する。
FX相場分析2022/6/8/WEDのまとめ
今日1日、はトレードしにくいとは思いますが、トレードチャンスを見つけたら積極的にトレードしていく。
今日はドル円、ユーロ円、ユーロドルはトレードチャンスがあると考えています。
※あくまでも個人の相場分析ですので、参考程度にお読みいただければと思います。
投資は自己責任です。
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