昨日は静観。
2022/11/30/WEDの主な経済指標
9:30〜⭐️⭐️⭐️⭐️オーストラリア消費者物価指数
22:15〜⭐️⭐️⭐️⭐️アメリカADP雇用統者数11月
22:30〜⭐️⭐️⭐️⭐️アメリカ実質GDP(改定値)第三四半期
00:00〜⭐️⭐️⭐️⭐️アメリカ中古住宅販売成約指数10月
USD/JPY
日足21MAの下から新規足スタート、昨日は同時足で終了。
139.570付近から137.500付近の間をレンジ中。
今日は一応ショートでトレードを考えていくが、どっちに動くか見当がつかない。
下落してきたとしても137.000付近を少し超えるか超えないかで止まるので137.000付近までをターゲットにするのであればトレードありと考える。
エントリーポイントから約70pipsありRR1:1あるので、137.000までと決める。
個人的には静観。
EUR/JPY
日足21MAの下から新規足スタート、143.700の水平ラインも超えてきているのでそのまま素直にショートでトレードして良いのではないかと考えている。
しかし、ドル円が上昇していくようであれば引っ張られる可能性もあるのでリスクは最小限に抑えてトレードする方が精神的に安定する。
4時間足、1時間足で確認してみると横に展開しているので一気にどちらかに抜けていく可能性もある。
そのままレンジで終わる可能性もあり。
今日は大きな指標が夜あるのでそれまではトレード可能。
下落してくるようであれば日足の100MAラインまでは狙っても良いのではないかと考えている。
日足で100AMまで約100pipsあるのでRRは十分あり。
GBP/JPY
日足21MAの下から新規足スタート、昨日は50MAにタッチして再度下落し、ピンバーで終了している。
今日はショートでのトレードを素直にして良いと考える。
166.750ラインがレジサポに転換していると考えると、少し上昇しても一気に戻される可能性があるので、やはりショートのトレードの方が有利ではないかと推測。
ターゲットとしては100MAと200MAの間ぐらい。
100MAまでが約123pips、200MAまでが約170pipsでRRは十分あり。
もう少しでエントリーポイントなので到達したらトレードしていく。
しなければ成果し、観察していく。
EUR/USD
日足21MAのうえから新規足スタートしているが、二日連続で下向きにピンバーで終了しているので静観。
GBP/USD
日足21MAの上か新規足スタートしているがユーロドル同様ピンバーで終了し、一昨日は大きな陰線で終了しているので静観。
FX相場分析2022/11/30/WEDのまとめ
昨日同様クロス円のトレードが有効と考える。
クロスドルは静観し、夜の指標発表に結果次第で決める。
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