ドル円4時間足ポジション継続5日目。
147.000付近までいけたら利確。
USD/JPY
日足21MAの上から新規足スタートし、昨日は同時足で終了している。
144.000付近を行ったりきたりしているが、今日は大きな指標発表もなく週まつということもあり、どちらに動いていくかわからない。
トレンドは継続中なのでトレードするのであればやはりロングが良いのではないかと考えている。
今回私は、トレンド継続中ということで4時間足でポジションを持っている。
4時間足で21MAまでの下落を耐えてもらう形にし、21MAにSLを設定している。
レンジ相場に入った場合、1時間足でトレードしているとすぐ狩られてしまうのでそれを防ぐためでもある。
しかし基本は1時間足でのトレードがマイナスが少なくて済むからいい。
大きなトレンドが発生してる場合のみ、4時間足は有効なのではないかと感じる。
まだまだ検証が必要。
EUR/JPY
日足21MAの上から新規足スタートし、直近高値を更新している。
ここからまだ上昇していく可能性あり。
昨日は上昇が一旦止まり、レンジ相場で終了。
リトレースがあった方がトレードしやすいので今日は静観しようかと思っている。
週末であるということで様子を見て来週のトレード戦略を考えた方が良いと感じる。
もしトレードするのであればリスクを抑えて、ターゲットはSLまでの距離に対して1:2のところに設定。
GBP/JPY
日足21MAの上から新規足スタートし、昨日は陽線のピンバーで上向きに終了している。
ロングでのトレードになるが、166.891ラインをしっかり超えてきてからのトレードが良いと考える。
何度も戻されているラインなのできをつけリスクは控えめにトレードする。
もしトレードするのであれば、ターゲットは168.000付近とする。
168.000まで200pips近くありRRは十分あるのでトレードしてみても良いと思う。
トレードできるチャンスがきた時の相場状況によりリスク%やトレードできるかどうか総合的に判断しエントリーしていく。
EUR/USD
日足21MAの下から新規足スタートしているが、すぐ上に21MAがある。
昨日は上向きにピンバーで終了しているので今日は上昇していくと予測できる。
21MAをしっかり超えていくようであれば50MAラインまではとりにいける可能性あり。
しかしリスクはかなり高いので、トレードしないか、リスク%は最小限におさえてチェックトレードをするかぐらいにする。
ショートでは今日はトレードできない。
基本的にはロングもできない。
GBP/USD
日足21MAの下から新規しスタートし、昨日は同時足で終了している。
ポンドドルはトレードできるチャンスがあると考えている。
ターゲットは直近安値の1.14052付近とし、ドル円やユーロポンドの動きと合わせて観察する。
各通貨の強弱をしっかり見極めてトレードできるのならする。
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