FX相場分析2022/9/9/FRY

FX

ドル円4時間足ポジション継続5日目。

147.000付近までいけたら利確。

USD/JPY

日足21MAの上から新規足スタートし、昨日は同時足で終了している。

144.000付近を行ったりきたりしているが、今日は大きな指標発表もなく週まつということもあり、どちらに動いていくかわからない。

トレンドは継続中なのでトレードするのであればやはりロングが良いのではないかと考えている。

今回私は、トレンド継続中ということで4時間足でポジションを持っている。

4時間足で21MAまでの下落を耐えてもらう形にし、21MAにSLを設定している。

レンジ相場に入った場合、1時間足でトレードしているとすぐ狩られてしまうのでそれを防ぐためでもある。

しかし基本は1時間足でのトレードがマイナスが少なくて済むからいい。

大きなトレンドが発生してる場合のみ、4時間足は有効なのではないかと感じる。

まだまだ検証が必要。

EUR/JPY

日足21MAの上から新規足スタートし、直近高値を更新している。

ここからまだ上昇していく可能性あり。

昨日は上昇が一旦止まり、レンジ相場で終了。

リトレースがあった方がトレードしやすいので今日は静観しようかと思っている。

週末であるということで様子を見て来週のトレード戦略を考えた方が良いと感じる。

もしトレードするのであればリスクを抑えて、ターゲットはSLまでの距離に対して1:2のところに設定。

GBP/JPY

日足21MAの上から新規足スタートし、昨日は陽線のピンバーで上向きに終了している。

ロングでのトレードになるが、166.891ラインをしっかり超えてきてからのトレードが良いと考える。

何度も戻されているラインなのできをつけリスクは控えめにトレードする。

もしトレードするのであれば、ターゲットは168.000付近とする。

168.000まで200pips近くありRRは十分あるのでトレードしてみても良いと思う。

トレードできるチャンスがきた時の相場状況によりリスク%やトレードできるかどうか総合的に判断しエントリーしていく。

EUR/USD

日足21MAの下から新規足スタートしているが、すぐ上に21MAがある。

昨日は上向きにピンバーで終了しているので今日は上昇していくと予測できる。

21MAをしっかり超えていくようであれば50MAラインまではとりにいける可能性あり。

しかしリスクはかなり高いので、トレードしないか、リスク%は最小限におさえてチェックトレードをするかぐらいにする。

ショートでは今日はトレードできない。

基本的にはロングもできない。

GBP/USD

日足21MAの下から新規しスタートし、昨日は同時足で終了している。

ポンドドルはトレードできるチャンスがあると考えている。

ターゲットは直近安値の1.14052付近とし、ドル円やユーロポンドの動きと合わせて観察する。

各通貨の強弱をしっかり見極めてトレードできるのならする。

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