昨日はトレードなし。
2023/1/31/TUEの主な経済指標
16:00〜⭐️⭐️⭐️ドイツ小売売上高
19:00〜⭐️⭐️⭐️⭐️ユーロ実質GDP(速報値)
22:30〜⭐️⭐️⭐️⭐️アメリカ雇用コスト指数第四半期
USD/JPY
日足21MAの上から新規足スタート。
今日こそロングでトレードでそうな相場環境になってきたかな。
ターゲットとしては132.000付近。
一気に上昇していくことは考えられないが、トレードしてみてもよいと考えている。
4時間足で見ると200MAが132.000の前にあるので、4時間足で見て200MAラインまでとしてもよい。
リスクは最小限。
下落してくるようであれば静観。
4時間足1時間足は129.000〜130.500の間をいったりきたりして今週にはってずっとレンジ相場。
夕方のユーロのGDPかアメリカ雇用コスト指数発表後に大きく動く可能性あり。
EUR/JPY
日足21MAの上からスタートしているが、やはり200MAと50MAラインで止められている。
また141.744に水平ラインも重なっているので、このラインたちをしっかり超えてからトレードした方がリスク軽減になるのではないかと考える。
トリプルラインを超えてくるのは結構大変だど思うが、19:00のユーロ実質GDPの結果次第では大きくどちらかに動く可能性大。
その時にうまくトレードできるタイミングがあるかどうか。
上抜けしてくるようであればRRをしっかり測ってSLからTPまでの距離が50pips以上またはいっても60pips以上離れていなければトレードできる可能性あり。
下落してくる場合は静観!
GBP/JPY
日足21MAの上から新規足スタート。
今日もロングでトレードを考えるが、161.000〜161.640のゾーンでいったりきたりしている。
よって161.640までをソフトターゲットとしてトレードするのはアリと考えるが、すぐ戻される可能性あり。
TPを161.640に置くことができるならトレードできるかな。
エントリーポイントから約37pipsで1:1はあるけど。。。
トレードしても1%で最小限のリスクをとる。
EUR/USD
日足21MAの上から新規足スタートしているが、下向きの陰線で昨日は終了している。
よって夕方のユーロGDP発表が終わるまでは静観。
上昇してくるようであればタイミングをみてトレードしていく。
左側に情報がないのでトレーディングストップでトレードしていく。
下落してくるようであれば静観。
GBP/USD
日足21MAの下から新規足スタートしているが、ユーロドル同様陰線んで終了している。
夕方までは静観し19:00のユーロGDP次第でトレードできるならする。
上昇してくるようであれば、ターゲットとしては1.26000付近とする。
下落の場合静観。
FX相場分析2023/1/31/TUEのまとめ
午前中はドル円のみトレード可能と考えるがリスクは最小限に抑えてトレードする。
クロス円同様上昇してきた場合はトレード可能。
しかし抵抗線がかなり重いのでリスクは最小限に抑えてトレードするようにする。
マイナスをどれだけ小さくできるかがカギ。
無理してリスクをかける環境ではない。
この相場分析はあくまでもいち素人の見解に過ぎません。
投資は自己責任です。
参考程度にお読みください。
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