FX相場分析2022/6/22/WED

FX

昨日はトレードあり。

執行足1時間ーユーロ円、ポンド円→ユーロ円TPで利確、ポンド円利確。

執行足4時間ーユーロ円、ポンド円、ドル円→全て保有中

2022/6/22/WEDの主な経済指標

15:00〜⭐️⭐️⭐️イギリス小売物価指数・生産者物価指数

21:30〜⭐️⭐️⭐️⭐️アメリカ経営収支第1四半期

21:30〜⭐️⭐️⭐️アメリカ新規失業保険申請件数

USD/JPY

日足21MAの上から新規足スタートで、136.500を超えてきた。

トレンドフォローでのトレードなので、このまま素直に上目線でトレードしていく。

どこまで伸びていくかは予想不可能。

伸びる限りついていくしかない。

SLをしっかり置いてトレードする。

EUR/JPY

日足21MAの上から新規足スタートし、トレンドなのでこのまま上目線でトレードしていく。

しかし、直近高値144.033付近で止まっているので、一旦リトレースを待つか、144.033をしっかり超えてきたらトレードしていくかになる。

RRを確認しながらトレードしていく。

週足にしないと左側に情報がない。

145.000付近までをソフトターゲットとし、マックスターゲットは148.000付近とする。

GBP/JPY

日足21MAの上から新規足スタート。

昨日はドル円、ユーロ円同様上昇したが、直近高値の168.530にはとどかず戻している。

今日は168.530までとどかせにくる可能性がある。

リトレースが確認できて上昇してくるようであればトレードできるのではないかと考える。

このままの上昇ではRRが1:1ないのでリスクが高くなる。

しかし、直近高値168.530付近がソフトターゲットになり、ここを越えればマックスが172.800付近になる。

168.530付近まではリトレース後のエントリーポイントから約93pipsあるので、トレードチャンスがきた時のRRを確認し、1:1あるのであればトレードしていく。

172.800付近までは約510pipsあり、そこまでの上昇は1日では現実的ではないが、168.530を超えてくるようであれば、どこまで伸びていくかわからないので、トレーディングストップする。

EUR/USD

日足21MAの下から新規足スタート。

下目線でのトレードになるが、今日1日はトレードできないと予測する。

ドル円が上昇し、ユーロポンドが日足同時足で終了しているが、下落することなく多少上昇し、もどされている。

昨日の相関関係からいくと、ドルが買われているわけではなく、円が売られていると考えられる。

ユーロドル、ポンドドルがほとんど動いてないことから予測できる。

ドルが買われる上昇があれば、下落する可能性があるのでトレードチャンスがあるのではないかと思う。

1.05000をしっかり超えてきての下落が確認できるのであればトレードしても良いと考える。

ターゲットは直近底値1.03700付近とし、1.05000を超えて約120pipsあるのでRRは十分あるのでリスクを控えめにトレード可能。

GBP/USD

日足21MAの下から新規足スタートで、昨日1日はレンジ相場となった。

下目線でのトレードになり、1.22000をしっかり超えて下落してくるにであればトレード可能。

日足で直近底値1.20000付近までをターゲットにしトレードしていく。

EUR/GBP

日足21MAの上から新規足スタートし、昨日は同時足で終了しレンジ状態。

動きが鈍いが、いつ一気に動くかわからないので警戒は必要。

相関関係、各通貨の強弱を判断するのに観察していく。

FX相場分析2022/6/22/WEDのまとめ

今日は全通貨ペアトレードチャンスがある。

主にクロス円のトレードにはなってくるが、クロスドルもトレードできる可能性はある。

しかしクロスドルをトレードする際にはリスクを控えめにトレードする方が良いのではないかと考える。

あくまでも個人の相場分析なので参考程度にお読みください。

投資は自己責任です。

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