FX相場分析2022/9/1/THU

FX

昨日はポンドドルトレードあり。

アメリカ雇用統計前にエグジット。

USD/JPY

新規足21MAの上から新規足スタートしトレンド継続中。

昨日の雇用統計の結果が良くなかったにもかかわらず上昇している。

朝からポジション持っている。

今日は素直にロングトレードとし、とりあえず140.000付近をターゲットとする。

経済指標が多くあるが、どれも重要度は低いので23時のアメリカISM指標発表まではトレード可能。

EUR/JPY

日足21MAの上から新規足スタートし、ロングでのトレードになるがRRの距離があるので一旦リトレースまちになる。

ターゲットとしては142.000付近とし、トレードするのであれば200pips以上あるのでリスクを抑えてトレードするならこのままトレードしても良いのではと考える。

しかしSLからTPまでの距離がありすぎると取り切ることも難しくなる。

一旦おしが入ってから再度上昇してくるときにトレードする方が無難である。

GBP/JPY

昨日と同様静観。

私はらくレンジ相場は続くと予測できる。

上下どちらかに大きく抜けた後にトレード戦略を考える。

EUR/USD

日足21MAの下から新規足スタートしているが、すぐ上に21MAがある。

ユーロの上昇により逆行している状態にあるが、まだトレンド転換ビットフライヤーまではいかない。

トレンド転換なのかトレンド継続なのかしっかり確認できたらトレードしていく。

ユーロが大きく下落してくるようであれば、ドル円の上昇と合わせて大きく下落してくる可能性あり。

なので気を抜かず1.00000を大きく下回ってくるようであればエントリーしていく。

GBP/USD

日足21MAの下から新規足スタート。

4時間足でのトレードはポジション保有中。

素直にショートでトレードして良いと考える。

ターゲットとしては直近底値1.14464付近までとし約150pipsあるのでRRは十分。

8時半現在、エントリーできるラインにいるのでこのままいけば9時にエントリーできる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました