FX相場分析2022/9/16/FRY

FX

アメリカの経済指標の結果が良い悪いが入り混じり、大きく動く相場ではなかった

USD/JPY

日足21MAの上から新規足スタートし、昨日は大きく動くことはなかった。

なかなかトレードしにくい環境にあり、残り二日、どのように動いていくか予測がつかない。

そんな時はトレードしない方がいいと考えがちだが、こういう時こそ大きく動いていく可能性がある。

いわゆる”崖の切れ端”である。

そこを取れなければ大きく利益を得ることは難しい。

しつこく仕掛けていけなければいけないところは踏ん張ってトレードしていく。

全てにおいて最終的には良い結果となる。

実際トレードしている人は実践が大きな財産となる。

今日も変わらずロングでトレードしていくが、伸び悩んでいるのが現実。

よってリスクは大きくかけずトレードしていく。

ターゲットも変わらず147.000付近を目明日にトレードし、利確はその時のプライスアクションなど総合的に判断し決める。

EUR/JPY

日足21MAの上から新規足スタート、昨日からレンジ相場。

ロングでトレードしていくが、エントリーポイントから水平線144.138までRRがないのでトレードしにくい。

一旦はトレードしないで静観の方が無難な感じがする。

GBP/JPY

日足21MAの上から新規足スタートしているが、すぐ下に21MAがあ理、再度上昇してきてもエントリーポイントまで距離があるのでトレードしにくい。

よって静観。

EUR/USD

日足21MAの下から新規足スタートし、今日もショートでトレードを考える。

GBP/USD

日足21MAの下から新規足スタートし、ユーロドル同様ショートでトレードを考える。

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