FX相場分析2023/2/6/MON

FX

先週は木曜日、金曜日に損失を出したw

マイナス3,062円

今週はトレードできる相場になるかな。

主な経済指標なし

USD/JPY

週足21MAの下から新規足スタート、日足21MAの上から新規足スタート。

週足で4週間前の陰線一本を3週間で戻している。

週足で見るとこれから再度上昇していくように感じるが、132.000がレジサポになる可能性があるので、再度下落してくる可能性もある。

日足で環境をしっかり確認し、上昇してくるようであればトレードしていく。

日足で見ると朝レートが上に飛んでいるので一旦下に下落すると考える。

一旦下落し、上昇するタイミングでのトレードはあり。

しかし、今日1日かけて戻すと思うので(間違えたら明日までかかるかも)、今日は静観が妥当でないかと考えている。

EUR/JPY

週足・日足21MAの上から新規足スタート。

週足で見ると143.700が三尊の右肩の部分になり、日足では100MAと重なるラインになるので、ターゲットとしては143.700付近とする。

が、ドル円同様上にレートがはね、窓ができているので一旦は戻しで下落する可能性の方が高いとみる。

今日は静観。

GBP/JPY

週足・日足21MAの下から新規足スタート。

週足161.000ラインにちょうど当たっていてここから下落してくる可能性あり。

日足でも下方向で良いと考える。

週明けでレートが上に飛び、窓が空いているので下に戻してくる可能性高い。

このまま下落してくるようであればトレードチャンスあり。

ターゲットとしては158.000〜157.000付近とする。

ユーロポンドの動きも観察し、ポンドがまだ売られるようであれば下落してくる可能性あり。

ポンドの売り買いが見られずユーロが売られる状況になっもトレードできる可能性あり。

釣られて下落していく可能性があるから。

下落してくるようであれば素直に下方向で良いのではないかと思う。

上昇の場合は静観。

EUR/USD

週足21MAの上から新規足スタート、日足21MAの下から新規足スタート。

週足では21MAの上にあるがピンバーで下向きに陰線で終了しているので、日足21MAの下からスターtーしているのと合わせて、ショートでトレードして良いと考える。

今日はこのままショートでトレードして良いが、執行足の1時間足で見るとRRが広すぎるので、夕方まではリトレースを待ち、しっかりリトレースが確認でき、再度下落してくるようであればトレードしていく。

GBP/USD

週足・日足21MAの下から新規足スタートしている。

が、週足は21MAより上からにも見えるため、しっかり21MAを下に降りてきてからトレードした方が良いと考える。

週足で21MAと1.20000水平ラインが重なっているため下に抜けていくのは難しいのではないかと推測できる。

日足でも1.20000水平ラインがすぐ下にあるので今日はトレードは控えた方がいいと思う。

よって静観。

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