FX相場分析2023/2/16/THU

FX

ドル円朝までポジション保有。

7時半ごろSLに当たって利確。

ドル円:ショート+7,440円

特に大きな指標発表もなし。

しいていうなら、アメリカ新規失業申請件数・アメリカ生産者物価指数・フィラデルフィア連銀景況指数。

USD/JPY

日足21MAの上から新規足スタート、今日も素直にロングトレードで良いかと考える。

昨日は135.000付近まで上昇していくかと予測していたが134.253付近で止まった。

やはり、「頭と尻尾はくれてやれ」でトレードしていかなければならない。

ターゲットとしては135.000。

エントリーポイントから約72pipsしかないのでRRが1:1であることを確認できるのであればトレードしていく。

リスクは0.06Lot程度で良いと考える。

個人の裁量。

下落の場合は静観。

EUR/JPY

日足21MAの上からスタートで、ロングでトレードしていく。

ターゲットとしては144.000付近とし、エントリーポイントから約60pipsあり。

トレードする際にRRが1:1あるのであればトレードする。

下落の場合静観。

リスクはドル円と同じく0.06Lotぐらいで良いのではないかと考える。

GBP/JPY

日足21MAの上から新規足スタートしているが、161.782付近で止まっている。

しかし今日はロングでトレードしていく。

日足のストキャスティクス上向き、4時間足は上向きになったばかり。

あとは1時間足がもう少し上昇してくれればトレードできる可能性あり。

161.782付近で再度止まる可能性があるのでリスクは最小限に抑えてトレードする方が良いと考える。

EUR/USD

日足21MAの下から新規足スタートで、一昨日はピンバーで終了、昨日は陰線で終了。

今日は素直にショートでトレードしていきたいところ。

だが、ユーロドルはエントリーした次の足で一気に戻されることが多いので気を付ける。

トレンドでもないので控えめにトレードしていく。

しかし下落してきた場合、一気に下落していく可能性あり。

1.05000付近までは左側の情報がないので、1.05000付近まで下落していくかも。。。

1時間足が下落してくるのを待って、タイミングがきたらエントリー。

ドル円の上昇も考えられるので、相関からしてもトレードした方が良いと考えてる。

GBP/USD

日足21MAの下から新規足スタート。

一昨日は下向きにピンバー、昨日は大きく陰線で終了している。

よって今日はショートでトレード戦略を立てていく。

日足で下に1.20000と100MAの重なるラインがあるうえに、100MAが思いっきり上向き状態。

よってここを抜けてくるのは難しいのではないかと考える。

実体ベースで4時間足や1時間足が1.20000をしっかり抜けたのを確認できたらトレードして良いと考える。

リスクは最小限。

一気に下落してくる可能性もあるのでここはトレードしていきたい。

FX相場分析20232/2/16/THUのまとめ

全ての通貨ペアでトレードチャンスあり。

相関関係やそれぞれのインジケーター、ローソク足のプライスアクションなどをしっかり観察し、どの通貨ペアが1番伸びていきそうか分析しながらトレードしていく。

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