ドル円朝までポジション保有。
7時半ごろSLに当たって利確。
ドル円:ショート+7,440円
特に大きな指標発表もなし。
しいていうなら、アメリカ新規失業申請件数・アメリカ生産者物価指数・フィラデルフィア連銀景況指数。
USD/JPY
日足21MAの上から新規足スタート、今日も素直にロングトレードで良いかと考える。
昨日は135.000付近まで上昇していくかと予測していたが134.253付近で止まった。
やはり、「頭と尻尾はくれてやれ」でトレードしていかなければならない。
ターゲットとしては135.000。
エントリーポイントから約72pipsしかないのでRRが1:1であることを確認できるのであればトレードしていく。
リスクは0.06Lot程度で良いと考える。
個人の裁量。
下落の場合は静観。
EUR/JPY
日足21MAの上からスタートで、ロングでトレードしていく。
ターゲットとしては144.000付近とし、エントリーポイントから約60pipsあり。
トレードする際にRRが1:1あるのであればトレードする。
下落の場合静観。
リスクはドル円と同じく0.06Lotぐらいで良いのではないかと考える。
GBP/JPY
日足21MAの上から新規足スタートしているが、161.782付近で止まっている。
しかし今日はロングでトレードしていく。
日足のストキャスティクス上向き、4時間足は上向きになったばかり。
あとは1時間足がもう少し上昇してくれればトレードできる可能性あり。
161.782付近で再度止まる可能性があるのでリスクは最小限に抑えてトレードする方が良いと考える。
EUR/USD
日足21MAの下から新規足スタートで、一昨日はピンバーで終了、昨日は陰線で終了。
今日は素直にショートでトレードしていきたいところ。
だが、ユーロドルはエントリーした次の足で一気に戻されることが多いので気を付ける。
トレンドでもないので控えめにトレードしていく。
しかし下落してきた場合、一気に下落していく可能性あり。
1.05000付近までは左側の情報がないので、1.05000付近まで下落していくかも。。。
1時間足が下落してくるのを待って、タイミングがきたらエントリー。
ドル円の上昇も考えられるので、相関からしてもトレードした方が良いと考えてる。
GBP/USD
日足21MAの下から新規足スタート。
一昨日は下向きにピンバー、昨日は大きく陰線で終了している。
よって今日はショートでトレード戦略を立てていく。
日足で下に1.20000と100MAの重なるラインがあるうえに、100MAが思いっきり上向き状態。
よってここを抜けてくるのは難しいのではないかと考える。
実体ベースで4時間足や1時間足が1.20000をしっかり抜けたのを確認できたらトレードして良いと考える。
リスクは最小限。
一気に下落してくる可能性もあるのでここはトレードしていきたい。
FX相場分析20232/2/16/THUのまとめ
全ての通貨ペアでトレードチャンスあり。
相関関係やそれぞれのインジケーター、ローソク足のプライスアクションなどをしっかり観察し、どの通貨ペアが1番伸びていきそうか分析しながらトレードしていく。
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