FX相場分析2022/7/19/TUE

FX

昨日はトレードなし

2022/7/19/TUEの主な経済指標

15:00〜⭐️⭐️⭐️⭐️イギリス雇用統計・ILO失業率

USD/JPY

日足21MAの上から新規足スタートし、昨日は陰線で終了している。

まだトレンド継続中なのでロングでトレードしていく。

140.000付近を目指して上昇していくと見られるので、素直にトレードしていく。

4時間足でみるといい感じでリトレースしているのでこのまま上昇してきたらトレードする。

EUR/JPY

日足21MAの上から新規足スタートし、昨日は21MAを超えて陽線で終了している。

今日はロングでトレードする。

140.000もしっかり超えてきているので素直に上目線でトレードしても良いと考える。

4時間足でみると下に100MAで上に200MAがあるので少しレンジを形成する可能性もあるが、200MAはやや上方向なので上昇とともに抜けていく可能性もある。

よってリスクを落としてでもエントリーして良いのではないかと思う。

戻されて再度上昇してきてもしつこくトレードして良いのと考える。

ターゲットは142.288付近で、エントリーポイントから約200pipsと十分RRはあるのでしっかりトレードしていく。

GBP/JPY

日足21MAの上から新規足スタートし、昨日は陽線で終了している。

トレンドラインを少し超えて戻されているが、再度上昇してくる可能性はある。

トレンドラインを昨日の陽線の髭の部分に引き直しても、エントリーポイントから約80pipsあるのでしっかりトレードしてく。

4時間足でみると21MAラインまで下落し、大きく上昇してピンバーで終了しているのでおしが入った形になっている。

このまま上昇してきても素直にトレードして良いと考える。

EUR/USD

日足21MAの下から新規足スタートしているが、昨日は陽線で終了している。

日足で陰→陽→陽→陽できているので今日は陰の可能性がある。

4時間足でみると、下に21MAと50MAラインが重なっているので、下落してきても一旦1.00987付近で足踏みする可能性もある。

しかし、下落の場合は一気に落ちる場合もあるのでリスクを抑えてでもトレードして良いのではないかと考える。

今日はイギリスの経済指標があるので、その結果次第でのトレードになる。

ターゲットとしては1.00000付近までは下落してくる可能性がある。

GBP/USD

日足21MAの下から新規足スタートしているが、昨日はユーロドル同様陽線で終了している。

日足で陰→陽→陽→陽できているので次は陰の可能性がある。

もちろんそのまま陽で上抜けする可能性もあるので過信してはならない。

陰で下落してきた場合は、ショートでしっかりトレードしていくようにする。

ターゲットとしては1.16200付近までは下落する可能性あり。

EUR/GBP

日足21MAの下から新規足スタートし、昨日は同時足で終了している。

100MAと200MAの間を超えて、現在は下に100MA、上に21MAラインがあるのでレンジ相場が続く可能性あり。

しかし、イギリスの雇用統計があるので大きく動く可能性もあるので注意して観察する。

FX相場分析2022/7/19/TUEまとめ

今日はクロス円の方がトレードチャンスは多いのではないかと考える。

イギリスの雇用統計次第だが、どちらかには大きく動く可能性がある。

15:00まではクロス円はトレードしやすく、夕方以降は経済指標の結果でトレードしていく。

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